CULTURE-F ’96

Image plan for " CULTURE-F ' 96 "
Image plan for ” CULTURE-F ‘ 96 “

——————————————————————————————–
インスタレーション
(法然院の池の水、善気山の土、大理石板、石膏、アクリルボックス、寒天培地、顕微鏡、CCDビデオカメラ、ビデオプロジェクター、その他)
法然院講堂 京都 1996
作品の基本的な要素は、2つの映像が柱になっている。
京都の法然院の豊かな自然である善気山の森と寺の池に生息するさまざまな微生物を、
床に設置した大理石の円形上の二つのステージにリアルタイムに映し出す仕掛けになっている。
展覧会場は寺の講堂という特殊な場であり、
観客は先に見た豊かで美しい自然を映像という切り取られた冷たい光の粒子である虚像の森をふたたび見せられる。
となりのステージでは、池の水の顕微鏡映像のなかで、
微生物が拡大されてうごめいている。
タイトル『CULTURE-F1996』は、培養と文化と言う二つの意味を含んでいる。
——————————————————————————————–

cult001

Real time movie of outside the forest

cult002

Real time microscopic movie of water outside the pond

cult-paf001

performing arts

——————————————————————————————–
作家の構成演出で5人の人が各カードに書かれたテキストを自由に朗読しながら会場をゆっくり歩き、
ステージに横たわる。
しばらくの沈黙。
作家の合図で各カードのテキストは一つの文章として朗読され、
終わりを迎える。
約15分間のパフォーマンス。
——————————————————————————————–
cult-paf002

micro-img

microorganisms movies of the pon in Honen-in

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です